アロマとハーブとひとりごと
アロマセラピストが気まぐれで綴るつぶやきメモ

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ジャーマン・カモミール

g-chamomile

【BLEND】
・カモミール・ジャーマン
・リンデン
・ストロベリーリーフ       

カモミール・ジャーマンが入っている保存瓶を思いきり床にぶちまけてしまいました。
瓶の底に、申しわけ程度に残った黄色い実を恨めしく眺めつつ、ならば使い切ってしまおうと今日はカモミール・ジャーマンブレンド。
カモミールは、和名を "カミツレ" といい、ジャーマンとローマンがあります。
ハーブティーとして売られているのは、ほとんどがジャーマンです。
なぜ、ローマンのお茶があまり売られていないのか詳しい理由を私は勉強不足でよくわからないのですが、おそらくローマンはお茶として飲むには苦味が強いのかな・・・?
その逆に、G.カモミールはりんごのような甘い優しい香りを持ち、飲み口もやわらか。
このハーブ、味そのものはそれほどありませんが、お茶を口に含んだ瞬間から甘くやわらかな香りが鼻に抜けていきますので、G.カモミール独特の優しいあと味の印象が残ります。
しかし、カモミール・ジャーマンの香りが苦手だという人も少なくなく、そういう人にとっては想像以上に飲みにくいハーブティーになってしまことでしょう。
お茶の色は、明るい小麦色。
いたって普通のハーブティーの色ですが、これが精油になると濃い青色になります。
これは、カモミール・ジャーマンの抗炎症、抗アレルギー作用の成分 "アズレン"が、精油抽出過程で "カマズレン"という成分に変化するためです。
そのため、この精油は「カモミール・ブルー」と呼ばれることもあります。
なんだかとてもロマンチックな響きですね。

コロコロと可愛い黄色い実は、やはり可愛いイギリスの童話絵本『ピーター・ラビット』にも家庭の常備薬として度々登場します。
それでは、ピーター・ラビットの物語を通して、G.カモミールを紹介して行きましょう。  

「マクレガーさんの畑には行ってはいけないよ。パイにされてしまうからね。」
でも、腹ペコやんちゃなピーターは、そんなお母さんの言いつけをやぶってマクレガーさんの畑に入って、育った野菜をお腹いっぱい食べてしまいました。
ところが、それをマクレガーさんに見つかってしまったから、さあたいへんです。
ピーターは、半べそをかきながら必死に出口を探して逃げ回ります。
だって、パイになんかされたくないですもの。
一生懸命に畑を走り回っているうちに上着とブーツをなくしてしまうし、水の入った如雨露に隠れてビショ濡れになってしまうしで、もう散々です・・・。
ようやっとの思いで、お母さんと兄弟達の待つお家へ帰ることが出来ましたが、お腹いっぱいで走り回ったので、ピーターはすっかりお腹を壊してしまいました。
そんなピーターにお母さんは、やさしくカモミールを煎じて飲ませてくれたのでした。

このように、G.カモミールは、腹痛や消化不良などの際に症状を癒してくれます。
また、なかなか眠らないピーターに、お母さんはやはりG.カモミールを飲ませます。
やわらかく甘い香りが、優しく心地よい眠りへ誘ってくれるからです。
" お母さんのハーブ " それが、カモミール・ジャーマンなのです。

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テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


メリッサ(レモンバーム)

melissa

【BLEND】
*レモンバーム(メリッサ)
*レモンピール
*スペアミント              

久しぶりのブログです。
夕食に脂っこいものを食べ過ぎたせいかどうも胃が重くて、だるい。
なので、このブレンドに。
写真で見ると、まるで干し海老が入っているようにみえますが・・・。

レモンバームは別名をメリッサともいい、精油は高級な種類に分類されるハーブです。
やわらかなレモンの香りで、生葉をこするともっとハッキリとした香りになります。
"そっと優しく" というキーワードがぴったりの効果が期待できます。
食欲がないときは、その優しい香りが食欲が増すように手伝ってくれるし、逆に、食べ過ぎたときにも、消化を助けて胃がくたびれないように応援してくれます。
また、強壮作用を持ち、発汗を促してくれますので、高熱でダウンしたときなどにはきっと穏やかに体調回復をサポートしてくれるでしょう。
心理面では、落ち込んだ気分を優しくそっと元気付けてくれます。
ドスーンと落ち込んでしまったときや、理由もなく憂鬱・・・なんていうときには温かいレモンバームのお茶を、ゆっくり香りを楽しみながら飲んでみては?
きっと真っ暗だった心の中に、ほのかな灯りが灯ることでしょう。
あとは、その灯りを頼りに少しずつ前進して行けばいいのですから。
今日のブレンドは、3種類のハーブすべてがサッパリとした後味。
クセもほとんどなく、むしろレモンの香りと味が当たり前のように馴染みますので誰にでも飲みやすいブレンドのハーブティーになりました。

テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


マリーゴールド

marygold

【BLEND】
*マリーゴールド
*チェストツリーベリー
*ペパーミント

マリーゴールドがやけに余っているので、今日はマリーゴールドブレンド。
マリーゴールドを中心にして淹れると、きれいな黄金色のお茶が出ます。
ハーブのクセはほとんどありませんが、後味にほんの少しの苦味が残るのが特徴。
マリーゴールドは、健康という分野でいろいろに活躍してくれるハーブです。
苦味の成分は、胆汁の分泌を促進して肝臓の働きを助けてくれますし、
フラボノイドという成分は、口臭予防によいとして有名な成分ですね。
マリーゴールドの抽出物ルテインは目薬にも使われる眼に良い成分。
また、色素に含まれるヘレニエンは、眼によい成分として研究されており、マリーゴールドは、眼精疲労やドライアイなどの眼のトラブルに有効なハーブです。

私が今、抱えている身体トラブルのひとつに黄体機能不全があります。
要は不妊症ですね・・・。
そのため、今回からまたチェストツリーベリーをブレンドに使って行くことにしました。
以前も書いたように、チェストツリーベリーにはクセがありますので、
さらに苦味のあるマリーゴールドをブレンドすると、人によっては飲めない可能性も。
そのため、ペパーミントを多めにブレンドし、清涼感をUPさせることで若干のクセはあるものの、飲みやすいお茶にしてみました。

テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


強がりで、寂しがりで、泣き虫で

時間を戻したいと思うことありますか?
私はあります。
もしも、1回だけ神様が時間を巻き戻してくれるなら、生まれたばかりの赤ちゃんの頃に戻りたい。
ただ、眠って、笑って、泣いて、それだけでいろんな人に愛されていた頃。
もちろん、その頃のことは今の私の記憶には全くありませんが、あの頃に戻れるなら、何を失っても怖くないような気がします。
だけど、時間を巻き戻すことは出来ない。
今はもうないものが、戻ってくることは決してないんですよね。
だったら、前を向いて歩いて行くしかないんですよね。

実は私、ブログを昨年からずっと書いてきたのですが、この間、間違ってそのほとんどを削除してしまったんです。
ブログのデザインを変えようと思っただけなんだけど、操作ミスのおかげでそれまでの記事やリンクなども全部パーにしてしまいました。
そして、このブログが再スタートしたわけなんですが、その消してしまった記事の中にKokia の「ありがとう」という曲のことを紹介しました。
これは、フジTV系「カワズ君の検索生活」の中の "泣ける2ちゃんねる" のコーナーで使われていた曲なんですが、メロディーも歌詞もとても優しくて切なくなるような曲です。
そして、今日またひとつきれいな歌を見つけました。
熊木杏里の「新しい私になって」という曲です。
昨年まで資生堂の企業CMとして使われていたので聞いた人は多いかも。

 ♪本日、私はふられました。わかっていました無理めだと ♪

このCMを最初見たときは、特に目にも留まらずスルーでしたが、今日、映画「バッテリー」の主題歌のことを調べていて、このアーティストに辿りつき、その中に「新しい私になって」を曲を見つけました。
視聴してみると、すごくきれいな曲で。
改めて資生堂のCMを見てみたら、なんか気持ちが柔らかくなるような気がしました。
この歌と映像を見ていたら、もう少し楽になってもいいのかな・・・ってちょっと思えました。
私、"今" をちっとも愛しんでなかったんですよね。
だから、些細なことに傷ついたり、何でもないことにショックを受けたりしてた。
私は自分の弱点を自分以外の人に見せるのが苦手。
それが、家族でも、恋人でも、友達でも。
大人になればなるほど、ますます素の自分を見せるなんて出来なくなっていた。
だけど、本当はすごく寂しがりだったり、泣き虫だったりすることもある。
私のように上手に自分を表現できない女性は、きっと少なくないはず。
すぐ傍で支えてくれる人がいるあなたは大丈夫。
きっと、その人はちゃんとわかってくれているばずだから。
素直に話しを聞いてもらってください。
でも、そうじゃない人は・・・?
もう何年もずっと前に、毎日毎日泣いていた私にいつも付き合ってくれた友達がいた。
今でもいちばん大切な友達。
今は遠くに嫁に行ったので、時々しか会えないけど、
あの時、彼女がいつもそばにいてくれたのは本当にうれしかった。
だから、今度は私がセラピストとして、強がりで泣き虫な女性たちの味方でいたい。
彼女たちが "今" を、もっと愛しめるように。

資生堂企業CM2006  http://www.shiseido.co.jp/corporate-ad/060828ad.htm 

       

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記


ローズヒップ

【BLEND】
*ローズヒップ   
*ローズレッド    
*オレンジピール    

今日のハーブティーは、女の子ブレンドとでも呼びたくなるような可愛らしい名前のハーブばかりで、彩りもとってもキュートですね。
その中の、今日はローズヒップのお話しをしましょう。
ローズヒップは、ご近所のスーパーでもよく売られているとても手に入りやすいハーブですので、飲んだことがある方も多いと思います。
ビタミンCをたっぷり持っていますが、酸味は少な目です。
ほんのりオレンジがかった色のお茶が出来上がります。
"ローズヒップティー" と聞くと、すっぱいイメージを持っている方も多いと思いますが、実は、ローズヒップ単品だと、酸味はあまりありません。お湯を注いで柔らかくなったローズヒップを潰して食べたり、飲んでみるとようやく軽い酸味を感じられる程度です。
既存品のローズヒップティーの多くは、正確には「ローズヒップ&ハイビスカスティー」。
ハイビスカスフラワーがとっても酸味の強いハーブなので、ローズヒップティーもすごく酸っぱいお茶というイメージがついてしまっているようですね。
共にビタミンCが豊富に含まれており、期待される効能が似ているので、このブレンドで売られるパターンがとても多いですよね。
ブレンドティーとしては王道中の王道といえるかもしれません。
ローズヒップは、バラの実を乾燥させたものです。
バラの実といっても、私達が "バラ" といわれて思い出すバラの実ではありません。(っていうか、そもそもバラに実ってつきましたっけ?)
ローズヒップの原料は、ドッグローズという種類の野バラの実。
とにかくビタミンCが豊富で、レモンの10倍前後のビタミンC が含まれていると言われます。
しかも、ローズヒップのビタミンCは熱に強いのが特徴。
だから、ローズヒップティーを飲んだ後は(嫌でなければ)、実をつぶして一緒に食べちゃいましょう。
健康維持にはもちろん、美肌作用にも優れた効果が期待できるハーブです。
  

テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


スペアミント

【BLEND】
*スペアミント    
*レモンピール    
*セントジョーンズワート

今日のハーブティーは食後のハーブティー。
スペアミントも、レモンピールも、食後の胃を健やかに動かしてくれるハーブです。
ミントのハーブティーといえば、ペパーミントが有名かもしれませんが、スペアミントは、ペパーミントよりも清涼感が柔らかく、ほのかな甘みがあります。
ハーブそのものを単品で嗅ぐと、スーッと清涼感のある香りが心地よく入ってきますが、ハーブティとしてブレンドすると、それほど強い清涼感は感じなくなります。(もちろん、入れる量によっては変わってきますけどね)
しかし、あと味は爽やかで、口の中にもそのサッパリ感が残りますので、口臭予防や、胃部不快感などにも一役立ってくれます。

レモンピールは、レモンの皮を乾燥させたものです。
生レモンのような酸味や、香りはあまり残りません。
皮をそのまま乾燥させているので、レモンの香りに+苦味のような香りが出ます。
私個人的には、この部分を若干、臭く感じてしまうことがあります。
しかし、不思議なことに熱いお湯を注いでブレンドティーにすると、
この臭みがなくなり、ほのかにレモンの香りのする爽やかなお茶が出来上がります。
期待される効能としては、食欲増進、利尿作用、また、レモン精油と同じように、沈んだ気持ちを元気づけてくれたり、リフレッシュをしたいときにも、きっと好い効果をもたらしてくれますよ。

テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


ローズ

【BLEND】   
*ローズレッド   
*リコリス   
*マローブルー
  
体調の変化があり、昨日まで毎日のように飲んでいたチェストツリーベリーに代えて、今日からはローズを飲むようにしようと思っています。
なかなか咳が抜けないので、リコリスとマローブルーをブレンドに使いました。
今回は、ローズレッドを使用していますが、ローズはレッド、ピンク、バッツの3種類がよく売られている種類ですが、すべて同じバラの種類ですので、名前が違うだけで効能も香りもほとんど同じ。(ローズバッツは蕾の状態ですので、3種類の中でいちばん香りが強く出ます)
精神をリラックスさせて、女性ホルモンの乱れを正しいリズムに戻してくれます。
ローズバッツをハーブティとして飲むときは、蕾を裂いてバラバラの状態にして淹れると、より香りが強くなります。
岩塩とローズのハーブを小瓶の中に入れて4~5日寝かせておけば豊潤な香りのするバスソルトが出来上がります。
ただし、直接これを湯船に入れてしまうと、バラの花びらが散らかってしまい、後の掃除が大変になりますから、ティーバッグのような細かい目の網などに入れて湯船の中へ落としたほうが、最後まで気持ち穏やかでいられます・・・^^;
お茶の色はほんのりピンク色。
ピンクというよりも、ピンクゴールドです。
このセクシーな色を出すハーブティは香りも同じように色気に溢れたバラの香り。
この香りが苦手な人でなければ、カップ半分を飲み終える頃にはきっと、優雅で満ち足りた気持ちになっちゃいますよ!

テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


チェストツリーベリー

【BLEND】
*チェストツリーベリー   
*ペパーミント    
*セントジョーンズワート
  
近頃、ストレスのせいもあってかホルモンバランスの崩れが気なっています。
そのため、チェストツリーベリーを飲むようにしています。
チェストツリーベリーは排卵を促進するためのハーブとしても有名です。
特に、プロゲステロン(黄体ホルモン)と似た働きをすることが知られており、月経周期が定まらない、更年期障害、黄体機能不全、高プロラクチン血症など黄体ホルモンの異常によるトラブルに高い効果が期待できるハーブです。
排卵が上手に出来なくて不妊に悩んでいる女性にもチェストツリーベリーは強い味方となります。
このハーブを摂取することで、早い人では1週間前後で基礎体温に変化が見られるようになり、上手に排卵を行えるように体調がよい方向へ向かってくれます。(個人差がありますのでご注意を)
ただし、授乳中のママさんはあまり飲まないようにしてくださいね。
ホルモンバランスの崩れに伴って、気持ちが落ち込みがちなので、ペパーミントと、セントジョーンズワートでブレンド。
チェストツリーベリーには、独特の香りと若干の苦味がありますので、好き嫌いが分かれるハーブでもあります。
ペパーミントの清涼感はこのクセを包んで飲み易くしてくれます。
  
個人差があります。チェストツリーベリーがすべての人の体質に合うわけではありません。
また、アロマテラピー、ハーブ療法は医療・治療行為ではありません。心配がある場合には必ず最初に専門医にご相談の上、自己責任でお試し下さい。 

テーマ:ハーブティー - ジャンル:日記


マローブルー

【BLEND】
*マローブルー
*ジャスミンフラワー
*セントジョーンズワート   
  
風邪によるしつこい咳が抜けず、喉が常にイガらっぽい今日この頃。
美しいブルーが印象的なマローブルーのブレンドでハーブティーを作ってみました。
これはマローブルーの色ですが、短時間で色が変わってしまうのでお湯を注いですぐにカップに淹れないと、このクリアーなブルーは出ません。
放っておくと、水色 → 青 → 紫 → 濃紺 → 薄茶 と色がどんどん変化して行き、 数分後にはほぼ透明に変わってしまいます。
他のハーブとブレンドして淹れると、この色の変化があっという間です。
冷水でも簡単に色が出るので、アイスで飲むことも可能。 ハーブの成分をちゃんと取り入れたい場合には成分が出るまでちゃんと待ちましょう。
今回は写真のためにすぐカップに移しただけで、
この後ちゃんと成分が出るのを待ってから飲みました。
このきれいなクリアブルーのお茶に、レモンを垂らすと たちまち可愛らしいピンク色に変化します。
お手軽な化学実験、面白いですよ。
モナコの故グレース王妃が愛飲したことでも有名なマローブルー。
欧米では、このマローブルー(ウスベニアオイ)の花を、花瓶に入れて玄関に飾ると、 別れてしまった恋人が戻ってくるというおまじないもあるそうです。
期待される効能は、「美声のハーブ」の別名の通り、 のどの痛みや咳などの気管支系のトラブル全般と、胃腸の不調。
ジャスミンフラワーは、女性の生殖器系トラブルに。
セントジョーンズワートは、落ち込みがちな気分を明るくしてくれることで有名ですね。
この3種類のハーブは、どれもほとんどクセがありません。
今日のブレンドは、目も楽しませてくれる、どなたにも飲みやすいハーブティーです。     

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アロマテラピーとサスティナビリティ

今日は、新宿御苑100周年記念イベントのひとつである、
「アロマテラピーとサスティナビリティ」に参加してきました。
サスティナビリティとは、「持続可能な~」という意味で、
今回のテーマは「持続可能な植物との共存を考える」。
アロマを仕事にする上で考えるべき植物(地球環境)と人との関係を学ぶセミナーです。
  
例えば、ローズ・オットー。
精油1滴(約0.05ml)を作るのにバラの花が約50~60本必要といわれます。
フロリアル社のローズオットー精油は1ボトル=2ml。
つまり、1瓶で2000本以上のバラの花が使用されているわけです。
花は摘んだら、また次に咲くまで長い時間がかかります。
ものによっては種を蒔くことから始まることもあるでしょう。
普段私達、精油を消費する側は、ただひたすら精油を消費するだけですが、その精油が私達の元に届くまでの様々な過程(抽出、栽培、植物そのもの)をもっと考えて、感謝の気持ちを持って1滴1滴を使うべきなんですよね。
  
今、LOHAS(ロハス) という言葉が流行っています。
"LOHAS" とは Lifestyle Of Health And Sustainability の略。
日本語では「健康で持続可能なライフスタイル」という意味に訳されます。
健やかな食事、環境を考えた生き方とでもいった感じでしょうか。
ロハスな生活をしようなんて感じで様々なメディアで 取り上げられてますよね。
しかし、実際に毎日の生活をロハスなものにするのは、思いの外 大変だったりします。
毎日の健康を考えて食事をするのは当然ですが、食材ひとつひとつのことを考えながら(栄養、産地、堆肥、農薬の有無など) 調理なんて正直、面倒くさい・・・^^;
もっと言えば、その食材の包装にまで気を使わなければ本当の意味でのロハスではないわけです。(納豆のパック、苺などが入ってる透明の入れ物、ビニールパックetc…)
基本的には集団でどうのこうのという問題ではないですからね、ロハスは。
結局、ひとりひとりの意識の問題です。
だけど、世界的に異常気象が続き、今年に至っては "地球温暖化" を考えないわけにはいかないような大暖冬の異常。
アル・ゴア氏の映画 『不都合な真実』もロングランとなっています。
ひとりひとりのロハス意識のレベルも上がっていると信じたい。
そうすれば、きっとLOHASが単なる流行で終わることはないでしょう。
今、この地球に生きている私達が、未来の人類の運命を握っているのです。

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